第10回芸能セミナー「狂言の世界」ご案内

第10回芸能セミナーは予定通り無事終了いたしました。

会場風景

当日は松本薫氏に狂言の誕生から「面白い」の語源や「本当の面白さとは」など幅広く教えて頂きました。

また、狂言の「笑い方」も実際に教えて頂きながら、実際に「中笑い」を受講者全員で実践いたしました。また、松本薫氏がご持参いただいた狂言で使用される実際の扇を使って「お酒の注ぎ方・受け方」もご指導頂き、参加者全員で体も使いながら狂言を教えて頂いた1日となりました。

講師

狂言師 松本薫氏

狂言師 松本薫氏

  • 大蔵流狂言方
  • 能楽協会会員
  • 京都能楽会会員
  • 日本能楽会会員

狂言師 松本薫氏 講演風景

十二世茂山千五郎(現  四世千作)の芸に惚れ、現在で言うところの《追っかけ》をしているうちに入門。

狂言ファン出身ということもあって、常に観客の気持ちを大事に考える姿勢は、舞台上のみならず、随所で垣間見ることができる。
その誠実な人柄が反映されてか、演技に堅さが感じられた時代もあったが、年齢を重ねるにつれ、トレードマークの《笑顔》と、親近感溢れる舞台で、ファンの心をつかんでいる。

1974年、立命館大学在学中に、十二世茂山千五郎(現1974年、23歳の時、狂言『瓜盗人』のアドで初舞台。
以来、1988年に『三番三』、1993年に『釣狐』、1996年に『花子』を披く。

1984年には、同門の網谷正美、丸石やすしと共に《三笑会》を結成。
同年10月、京都府立文化芸術会館主催事業『狂言  勉強会』を、三笑会同人の勉強の場、発表の場として発足、以来、年間5回の定期公演を持つ。
松本の『花子』開曲を期に、1996年10月より、『狂言  勉強会』は『狂言三笑会』と改称。2011年3月の最終公演まで、公演回数は131回を数えた。

海外公演にも多数参加。
一方、狂言の古典的手法にもとづく新作の試みにも積極的に参加している。

筑前琵琶との共演による『平家物語』の再構成上演や、江戸時代の《縁切り寺》東慶寺のエピソードを、琵琶の語りと狂言の演技とで脚色した『駈入寺春秋記(かけこみでら・しゅんじゅうき)』の新作上演。
神戸淡路大震災当時にはチャリティー公演のため、ポルトガルギター、マンドリュートとの即興的コラボレーションを企画上演した。

2000年、フランス人ディディエ・ガラス氏の求めに応じ、コメディア・デ・ラルテ、京劇、狂言によるコラボレート作品 <Monnaie de Singes>を共同制作し、上演するなど、師千作を永年の目標としながらも、自分自身の狂言を研究、研鑽を続けている。

松本 薫 プロフィールページ official site

詳細

日時:

平成25年6月15日(土)14:00~15:30

会場:

エルイン京都 (JR京都駅 八条東口より徒歩1分) 
〒601-8004 京都市南区東九条東山王町13
TEL. 075-672-1100

受講料:

一般:2,000円/学生:1,000円

定員:

約60名

お申込み方法

お申し込みはFAXメールにてお願い申します。

FAXの場合(募集は終了しました)

下のリンクからお申し込み用紙をダウンロードして、
必要事項をご記入し下記の番号にFAXしてください。

お申込用紙(PDFファイル)

PDFファイルが見られない方はこちら(画像)

FAX: 075-551-3653

ダウンロード方法:上記リンクをマウスで右クリック後、「名前を付けてリンク先を保存...」で保存してください。

メールの場合(募集は終了しました)

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  • 学 生  or  一 般
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上記をご記入の上、以下のメールアドレスに送信してください。
E-mail: higashinomine@nike.eonet.ne.jp

受講料

当日受付にてお支払いするか、お振込いただく様お願いします。

お振込の場合は下記にお願いします。

  • 郵便振込/口座記号 00950-5-171332 東峯塾

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